ヨコハマSDGsデザインセンター

ニューおりーぶ


下町のスナックから始まるS D Gs

“年齢も国籍も男女も貧富も何も関係ない
住みよい社会、住みよいまちづくりのスタート!”

 


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事業内容は?

「カラオケスナック=夜の社交場」というイメージだが、下記の取組を新たに実施することで、SDGsに貢献していく。

1、夜の店から昼の店への移行 

※食事の強化による厨房機器の設備導入、従業員雇用

2、外国人歓迎の店づくり 

  ※英語表記のメニューなどの設備導入。

  ※英語でのSNSの投稿。

  ※交流会やカラオケ大会等の各イベント開催。

3、コースターやストロー、テイクアウト容器等を紙資源に。

事業の申請理由は?

数年前にSDGsに関するイベントに参加したが、正直その時は何がなんだか分からず、また、話が壮大すぎて自分には何もできないと思っていた。

しかし、本補助事業を教えてくれた方からSDGsの様々な取組を改めて聞き、「私にも出来る!!」「いや、スナックのママの私だから出来る事もたくさんあるはず!!」と確信した。

本補助事業の申請を機会に更にSDGsを学ぶことにより、従業員、お客様、そして地域の皆様にもっとSDGsを知ってもらい、

「一人では到底叶わない事でも、皆で同じ目標に向かえば必ず変われるんだ!!」

という思いを実感してもらえる店にしていきたい。と思い申請した。

事業実施に向け課題は?

コロナの影響で、当初予定していたことが、思っていた以上に進まなかった。

外看板のイラストについてのみんなの意見の相違で時間かかり、その中で色々考えていくうちに中国語や韓国語も必要だと感じるなど、やってみて初めて気づくことがあった。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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