Y-SDGs金融連携ワークショップを開催しました!

2023年11月30日(木)、横浜市及びヨコハマSDGsデザインセンターは、Y-SDGs金融タスクフォース向けに「Y-SDGs金融連携ワークショップ」を開催しました。

このワークショップの目的は、金融タスクフォースに参加する金融機関等の皆さまが、顧客との間のサステナビリティに関する課題や知見を共有することで、Y-SDGsの活用を含む、市内事業者のサステナビリティの取り組みが更に活性化していくことを企図したものです。

第1部「ロジックモデル研修」では、昨今注目が高まっている「インパクト・ファイナンス」の動向を共有し、インパクトとは何かを参加者で考えるためのロジックモデル(*)を用いたワークショップを実施致しました。グループワークではY-SDGs認証企業の取組みを事例に、現在の事業活動が将来的にどのようなインパクトを生み出すことができるのか、ロジックモデルでのストーリーを作成し、理解を深めました。

第2部「顧客のサステナブル経営支援」では、Y-SDGs認証制度の現状や地域金融との連携の可能性についてグループで考えるワークを実施しました。参加者の皆さまが、組織の枠を超えて、自組織の課題などを共有し、最後に「Y-SDGsとの連携アイディア」について各グループからご発表頂きました。

参加者の皆さまからは「Y-SDGsとの連携について考える良い機会となった」「他の金融機関の考えや取組み事例を具体的に知ることができ、今後の取り組みに活かすことができると感じた」「Y-SDGsが今後、地域金融の軸となる可能性があり、期待できる」といった声があがりました。

(ワークショップの様子)

*ロジックモデル:事業や組織が最終的に目指す目的を達成するまでの論理的な道筋を図式化したもの。インパクト評価を行う際の分析手法の一つであり、異なる立場の人々が達成したいゴールの共通認識を得るための優先施策を決めるときなどに用いられる。

ヨコハマSDGSデザインセンターでは、今後もY-SDGs認証の運用を通じて、地域企業と地域金融の活性化をご支援して参ります。

 

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