日本大通りにおける「公共空間マネジメント(滞留性向上)社会実証」に横浜製の木のストロー「SDGsストロー・ヨコハマ」をご利用いただきました!

ヨコハマSDGsデザインセンターは、5月28日(土)、29日(日)に実施した日本大通りにおける「公共空間マネジメント(滞留性向上)社会実証」に特別協賛団体として、横浜市が保有する水源林(道志村)の間伐材を原材料としたウッドストロー「SDGsストロー・ヨコハマ」の提供を通じて支援しました。なお、このイベントはY-SDGs認証(Supreme)を取得した大成建設が代表を務める「横浜Park Line推進協議会」(YPL)が主催されたものです。

2022年5月28日~29日、「横浜Park Line推進協議会」(YPL)※1は、株式会社テレビ神奈川(以下、tvk)を代表とするtvkかながわMIRAIストリート実行委員会が主催するイベント「tvkかながわMIRAIストリート」※2 内で、国土交通省創設の歩行者利便増進道路制度 ※3(通称「ほこみち」)に基づいてYPLが提言している「道路空間の広場化」について、周辺にお住まいの方々や来街者の皆様に当該空間を体験していただき、その有用性を確認する社会実証(以下、本実証)を実施しました。

具体的には、滞留性を誘発するしかけとして、横浜公園から横浜港郵便局前の車道空間の一部(全長75m)に100%リサイクル可能な人工芝を敷設し、ウェルビーイングに資するアクティビティを企画。道路上に居心地の良い空間を創出しました。
また、本実証では、居心地の良い空間づくりに加え、社会課題である脱炭素実現に資する取り組みを実施しました。

ヨコハマSDGsデザインセンターでは、ウッドストローの販売を行っています。ご関心をお寄せいただける方は、お問い合わせください。

≪主な取り組み例≫
 横浜市が保有する水源林(道志村)の間伐材を原材料としたウッドストロー配布
 廃棄物を出さない「100%リサイクル可能な人工芝(easigrass)」の敷設
 リサイクル率をあげる分別回収補助 等
今回の社会実証を契機に、ヨコハマSDGsデザインセンターと横浜Park Line推進協議会(YPL)は継続的に連携し、「SDGsまちづくり」の実現に向けた共創活動に取り組んでいきます。
<社会実証動画>大成建設「公式YouTubeチャンネル」 https://youtu.be/fHXIDEOzSuY

※1 横浜Park Line 推進協議会(YPL)
公共インフラの老朽化、公共インフラ市場の民間開放などの社会的背景を踏まえ、将来の公共インフラのあり方、公共空間の新たな活用方策を調査・研究することを目的に設立された任意団体「これからの公共インフラのあり方に関する研究会」の分科会。横浜市都心臨海部における「水際(ウォーターフロント)」と「まちなか(関内・関外地区)」をつなぎ、回遊性・滞留性・快適性向上に資する「ウォーカブル(居心地が良く歩きたくなる)」なまちづくりの実現を目指す団体

<参加企業・団体>
大成建設株式会社(代表法人)、パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社JTB、株式会社みずほ銀行、キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、大和リース株式会社、学校法人関東学院、日本大通り活性化委員会

<社会実証 特別協賛企業・団体>
ヨコハマSDGsデザインセンター、株式会社AS Japan、株式会社タカショー、株式会社MPandC

<「Park Line」プロジェクト>
民間主導により、公共空間をリノベーション&マネジメントし、都市のオープンスペースのサスティンブルな空間利用を目指す、次世代型公共インフラの創造プロジェクト

※2 tvk かながわMIRAIストリート
開催日時:2022年5月28日(土)11:00~17:00、5月29日(日)10:00~16:00
場所:日本大通り、横浜公園(横浜市中区)
内容:「神奈川の子どもたちと未来のために」をテーマに、子どもたちと子育て世代を対象にしたイベント(参照:https://www.tvk-yokohama.com/mirai/street/
主催:・tvkかながわMIRAIストリート実行委員会
tvk(代表企業)、株式会社tvkコミュニケーションズ
認定NPO法人ARCSHIP、横浜市中区、一般社団法人関内まちづくり振興会
横浜Park Line推進協議会・日本大通り活性化委員会
共催:横浜市中区
後援:神奈川県、神奈川県教育委員会
協力:神奈川県住宅供給公社、NPO法人コドモト、横浜市立大学 鈴木伸治研究室
同時開催イベント:ハマフェスY163 http://www.y151-200.com/

※3 歩行者利便増進道路制度
2020年に国土交通省が創設した“道路空間の活性化”などの新たなニーズに対応するための制度。通称「ほこみち」。「日本大通り」は、2021年8月に歩行者利便増進道路(通称「ほこみち」)に指定
(参照(PDF):https://www.mlit.go.jp/road/hokomichi/pdf/s01.pdf

 

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