旭区若葉台オンデマンドバス 利便性をUPした第2回実証実験スタート

⼀般財団法⼈若葉台まちづくりセンターおよびMONETTechnologies株式会社(ソフトバンク株式会社のグループ会社)と連携して、⾼齢者や⼦育て世代など、誰もが「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちの実現に向け、横浜市旭区若葉台エリアで、オンデマンドバスの実証実験を3⽉のテスト⾛⾏に引き続き、7月11日から約1ヶ月間⾏います。

なお、このエリアは横浜市の⼤規模団地再⽣モデル構築事業の対象団地の⼀つです。葉台オンデマンドバスの本格運⾏に向け、2020年度までの実証実験では、単なる移動⼿段にとどまらない新たなサービスの付与と有料化を検討していきます。ヨコハマSDGsデザインセンターは今後も「ICTを活⽤した、市⺠に⾝近な移動⼿段の充実」を通じて、あらゆる⼈にとって⽣活しやすいまちづくりの取り組みを行っていきます。

記者発表資料はこちら(PDF)

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